ブラックローズのネタバレと感想! あらすじもたっぷり!

今回は著作「新堂冬樹」先生・漫画「かたおかみさお」先生の『ブラックローズ』というマンガを読んだので、ご紹介しちゃいますね。
最近流行のリベンジ(復讐)ものですよ。

※ここから先はネタバレもあるので、お先に立ち読みをお勧めします!
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あらすじ

私は復讐の鬼になる!

河田泰三の大ヒット小説『サムライ刑事』のドラマ化を画策する若手プロデューサーの梨田唯

世界観が壊れると映像化を渋る河田に、自身がトータルプロデューサーになればいいと口説き落とす。

河田宅を後にすると同行していた後輩の晴彦が唯を問いただす。
ドラマのプロデューサーは原作者を現場から遠ざけたいもの。

出来もしない約束をしたと焦る晴彦に、落ち着きはらった様子で唯は言うのだった。

「とにかく契約さえ結んでしまえばこっちのものよ」

はじめから河田をトータルプロデュースどころか会議にさえ参加させるつもりはないと悪びれない。

納得いかない様子の晴彦に、プロデューサーにとって大事なことはいかに早く確実に企画を実現できるかということ、それより優先するものはないと重ねてタバコをふかす。

そんな唯に晴彦は、嫌っているはずの仁科さんに似てきたと言う。

煙を吐いて少し考えてから仁科さんに似てきたなんて光栄だと嘯く唯はサクラテレビに向かうよう指示を出す。

その「仁科」がプロデューサーとして辣腕をふるうサクラテレビ。
復讐を果たすために巨匠原作のドラマ化の権利というカードを手に入れた唯は手段を選ばない。

手始めにサクラテレビの第二制作部に『サムライ刑事』のドラマ化の話を持ち込む。

第二制作部のプロデューサーはうだつの上がらないという名のおじさんだ。

第一制作部で絶対的エースとして君臨する仁科に対して二番手に甘んじて、深夜枠ばかり担当している境。
はじめは原作の価値の高さに物怖じする様子だったが、唯の交渉に次第に乗ってくる素振りを見せ始める。

境が席を立った隙に、晴彦がふたたび河田をトータルプロデューサーにする話はどうするのかと気にしている。

唯はまだ言っているのと少し笑い、昔愚直なまでに約束を重んじる業界人がいたと話し出す。

過去形ですね、今はその人何をはしているかと尋ねる晴彦。

「自ら死んだわ」

弛緩した様子で遠くを見つめながら、唯はあの日、首を吊った状態で見つけた父を思い出していたー。

ネタバレと感想

ドラマ作りの裏側を舞台とした復讐劇。

ヒット小説のドラマ化の権利を手に入れるシーンから始まるのですが、主人公の唯さんはあの手この手で仕事を推し進めていきます。

目的は復讐ですが、やっていることは悪徳プロデューサーって感じ。
でもそれもこれもホントの悪徳プロデューサー・仁科にリベンジする為なんですよね。

同じくドラマプロデューサーだった父親の敵討ちを画策する唯。

4話では唯と仁科の直接対決があります。
と、言っても喫煙所でバッタリ会うのです。

ふんぞりかえった偉そうな態度の仁科は、弱小制作会社に勤める唯や晴彦を小ばかにしている。

イヤミを言われても唯は一瞬たりとも笑顔を崩さず対応する。

新人の頃、仁科に師事していたという唯。
あんなやつとは知らずに付いたわけではなく、もともと有能なプロデューサーになるために仁科に近づいたのだった。

「狼になりたかったら 狼に育ててもらうのがいちばんでしょ」

唯さんの連れている後輩の晴彦くんが一般感覚をもってまわりを見ているので、読者は晴彦くん目線でストーリーを追っていくことになりそうです。

テレビ業界はほんとにこんなにどいつもこいつもキツネでタヌキなんでしょうかねぇ。
復讐の根回しを着々と進める唯さんの強引さに、晴彦くんと同じく食傷気味(;´Д`A

ところで喫煙所で仁科さんと会ったのは、そもそも局長に会うために待ち伏せしていたんです。

ここでも鮮やかな唯さんの交渉術が光ります。
もったいぶって『サムライ刑事』のドラマ化の権利をチラつかせ、売れっ子の仁科ではなく、二番手の境をプロデューサーにすることを了承させる。

返す刀で原作者の河田に電話し、仁科は原作にくちを出すから世界観を守るために境をプロデューサーにするとこちらも了承を得る。

うーん、ほんとうに鮮やか!

裏側をずっと見ている晴彦くんはまるで詐欺師だと唯さんに盾突いてきますが、唯さんまったくブレません。
ノーダメージ。
信念を持っている人って、魅力的だけど、一方向しか見えていない感じがちょっと怖いですよね。

この辺りから唯さんのリベンジが果たされるかということより、なんかミスをして大きなしっぺ返しを受けやしないかと心配になってきます。

唯さんも大胆で知略を巡らせた作戦を実行していくのですが、相手もなかなか一筋縄ではいかなそう。
ターゲットの仁科以外にも、いろいろな人に嘘ついたりしているので後あとが怖いよ~!

そんな読者の心配をよそに、またまた唯さんやってくれちゃいます。

こんどは『サムライ刑事』の主役を若手人気俳優にしようと画策します。
その俳優の所属事務所がターゲットの仁科とべったりな大手プロダクションだからなのですが、原作の主人公は45歳、その若手俳優は22歳!

まさか大胆すぎるでしょというこの提案も、あの手この手で徐々に現実味が帯びてくる。

これが本当にドラマ作りのためだったらかなり有能なプロデューサー、ほんとうに仕事が早いし、ほんとうにヒットしそう。
でも復讐にしても純粋な仕事だとしてもけっこう悪者ですけどね。

信念を持ってまったくブレない唯さんなのに、どこか不安定に感じさせる部分があって目が離せなくなります。

復讐のために鬼になると覚悟した美しいダークヒロインの結末やいかに。

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こんな人におすすめ♪

ここ数年、個人的にドラマだとか漫画でリベンジがテーマのものをよく見てきました。

ファンタジーだとかSFだとか、明らかな非日常ではないけど、笑顔の裏に執念を燃やして自分の人生をかけて復讐に燃えるというのは日常の中の狂気って感じでこころ惹かれちゃいます(o´艸`)

スリルを感じたいサスペンス好きの人におすすめ。
危ない橋を渡りながらも、計画通りに進んでいく様子が気持ちいい!

もちろん現実にあったら恐ろしすぎるんだけど、話や物語の舞台がリアルであればあるほど面白い。

この漫画はドラマのプロデューサーが主役で、ドラマ制作の現場と裏の行政のハナシが絡んでくるので専門的な職業の裏話という側面もあってたいへん興味深いです。

普段何気なく観てるテレビドラマが制作されるまで、いろいろな段階を経て放送にまで至ってるんだな~と感心します。

私たち漫画好きにとっては、ドラマ化って嬉し恥ずかしそして時に怒りをも感じる出来事だったりしますが、冒頭で今はオリジナルの脚本かける人が少ないっていうセリフが出てきてナルホドと膝を打ちました。

そういえばトレンディなドラマの時って全然漫画原作のドラマなんてなかった気がします。

最近の漫画は下調べももちろん、物語の書き込み度・熟成度も高くてドラマの原作として魅力的なことは理解できますけどね。

世界観壊されてファンが怒っちゃう気持ちも分かります。

そんなドラマ業界の裏も観れてなんかお得な気分になれる復讐劇。

復讐を果たすかどうかという命題よりも、主人公・唯ちゃんに不幸が降りかからないかと怖くてヒヤヒヤしてしまう私。
やり方は大胆なんだけど、精神がなんか危なっかしくって目が離せなくなるんです。

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2016.09.19

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