壊れた脳 生存する知(漫画)のネタバレと感想! 無料試し読みからどうぞ

今回は漫画「成瀬涼子」先生・原案「山田規畝子」先生の『壊れた脳 生存する知』というマンガを読んだので、ご紹介しちゃいますね。

原案の山田規畝子先生の実体験を漫画化しています。
医療従事者も分かりやすいというこの漫画で『高次脳機能障害』についての理解を深めることが出来そうですよ。

※ここから先はネタバレもあるので、お先に立ち読みをお勧めします!

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あらすじ

私は すりガラスの窓がついた部屋にいる

42歳の山田規畝子(やまだきくこ)は今までに3度の脳出血を繰り返した結果、高次脳機能障害という摩訶不思議な障害を持つことになっていた。

今日は息子の貴規(たかのり)は遠足。

少し呂律が回りにくい規畝子はプチト”ア”トにブ”オ”ッコリと声に出して確認しながら遠足用のお弁当を詰めていく。

やっと出来たと思ったら弁当箱の左半分には何も入っていない。

何が足りないのかわからず焦って息子に尋ねるとゆでたまごがないと言う。

今からお湯を沸かして間に合うかと余計に焦るが、息子は冷静にもうそこに出来ていると指摘する。

キッチンの傍らにはキレイにゆであがって半分に切られ、あとは弁当箱に詰められるだけになったたまご。

やっとの想いで息子を送り出すと片付けの残ったキッチンも放り出してソファに身を投げる。

1987年の秋、当時医大生だった規畝子は突然吐いて倒れてしまう。

診断の結果は『モヤモヤ病』。

脳の主要な血管がなんらかの原因で狭まり、その血液不足を補うために新生血管を伸ばす。

それが、たばこの煙のようにモヤモヤと見えることからこの名がついた。

この細い血管は脳出血や脳梗塞を起こす可能性が高い。

実家が整形外科のため外科医を目指していた規畝子だったが、病気のことを知られると諦めたほうがいいのではないかと言われる。

「やりたくない仕事して長生きするより 命縮めてもやりたい仕事したいんです!!」

父親に憧れ、無事に国家試験にも受かった規畝子だったが最初に倒れてから11年後、2度目の脳出血で倒れることとなるー。

ネタバレと感想

2度目に倒れた時には既に父親が他界して実家の整形外科を継いでいた規畝子。

夫は単身赴任していて3歳の息子と二人暮らしだった。

目が覚めるとすりガラスの窓の中にいた。

誰かがいるようで窓の外には人影が見える。

話しかけられているようだが聞こえずらい。

中から窓を開ければもっとちゃんと声が聞こえるかもと考えるのだが、めんどうに感じて何も出来ずにいるのだった。

それが規畝子の高次脳機能障害のはじまりだった。

看護師が席を外している間、すわり心地が悪いとベッドの上で座りなおそうと体重を支えるために手を突こうとした規畝子はそれとわからずベッドの向こうに身を預けてしまう。

規畝子の目で見ると距離感がなく、ベッドの脇なのか床なのかが判断できないのだ。

気付けば腕に刺された点滴を趣味の悪いアクセサリーと思いちがえて抜いてしまい、血まみれになってしまう。

そんなこと繰り返す規畝子を医者のくせにと同じ医者でさえ軽蔑した目で見る。

妙なことばかりしてしまうが高次脳機能障害は知能が低下しているわけではない

自分の失敗も相手の言動もすべて理解できる。

人が自分を見る目が変わったことを完全に理解してつらく感じるのだった。

夫の赴任先である広島の病院に移った規畝子は、いままで当たり前に出来ていたことがかたっぱしから出来なくなっていたが退院することになる。

主治医には”余生”はのんびり過ごせと言われてしまう。

実家の病院を継いだばかりでまだ34歳だった規畝子は絶対にあたしはあちの世界に還ってみせる!!と意気込むのだったがー。

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こんな人におすすめ

目も見えているし今どういう状況なのかと分析する知性もあるのに、階段なのか床の模様なのかもわからずコケそうになってしまう。

言葉だけで説明されても分かりにくいかもしれませんが、漫画で読むことでそれがどういった状態なのかが目で見て理解しやすいようになっていると思います。

山田規畝子先生はもともとアグレッシブな性格の人だったらしく、持前の負けん気で医者という仕事に戻りたいと決意しますがそれは簡単なことではないと気付きます。

お医者さまという職業を聞くと自分とは違うすごい人という目で見てしまいますが、病気や障がいを受け入れていく中でまだ幼い息子さんの存在が支えになったというようなエピソードは誰しもに共感されやすい部分だと思いました。

個人的に障がいを抱えた人の話や漫画を読むにつれ、そういったものが自分には無縁だったり無いと思っている人との隔たりを感じています。

勝手に本人は障がいを受け入れていると思い込んで接してしまったり、本人には当たり前のことを他者が勝手にたいへんだねと同情したり偉いねと褒めてしまったり。

相手側からみるとズレているということが分からなかったりするみたいなんですよね。

普段生活していくうえではそこらへんのことにまで思い至らなかったり、想像してもその発想が出なかったりするので当事者の話を知れるならその機会は多く持っていきたいなと考えています。

先生は知って欲しいと思って原案を書かれたのか、真意のすべては分かりませんがはじめは興味本位でもいいから知るところからはじめてみるのもいいのかなと個人的には思いました。

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尚、今回ご紹介したこの物語は取材及び原案をもとに、フィクションを交えて構成していますが、山田規畝子氏以外の人物、団体名はすべて仮名だそうです。

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2017.01.27

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