みをつくし料理帖(漫画)のネタバレと感想! 【ドラマ化】 小松原の正体は? 無料試し読みはこちらから♪

今回は「高田郁」先生原作・「岡田理知」先生漫画の『みをつくし料理帖』というマンガを読んだので、ご紹介しちゃいますね。

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あらすじ

大坂から江戸にやってきた奉公人の(みお)。

そば屋の『つる家』で種市(たねいち)の元で3か月働いているのだが、はじめて客に出した澪の料理の評判が芳しくない。

食べごろの深川牡蠣を土手鍋にして出したのだが、客は箸もつけずに怒って帰ってしまったのだった。

美味しく出来たものを箸もつけずに帰るなんてと澪がむくれていると、常連の小松原(こまつばら)という浪人風の男が声をかける。

澪の表情があまりにわかりやすくて笑ってしまった小松原。

澪の牡蠣の土手鍋をどれ、と摘まんで口に入れて頬張る。

「面白い」

そう言い残して帰ろうとおもてに出た小松原を澪は引き留め、言葉の真意を質そうとするが大阪では奉公人が客を捕まえて料理の教えを請うのかと一蹴される。

気落ちして店に戻ると、種市が今日はもう客は来ないだろうと残った牡蠣を殻焼きにしていた。

殻に乗せて焼いた牡蠣に醤油と燗冷ましの酒をちょいと垂らす。

江戸では深川牡蠣はこうやって食べるもんだと思い込んでいる人が多いと種市は言い、澪はそれで自分の作った土手鍋が受け入れられなかったのかと知り至るのだった。

材料も無駄にしてしまい、種市にも申し訳ないと恐縮しきりの澪でしたがー。

ネタバレと感想

この”下がり眉”がキュートな澪ちゃんはなかなかの苦労人なんです。

大坂で『天満一兆庵』という料理屋で奉公していた澪は、火事で焼け出され奉公先の旦那さん嘉兵衛(かへえ)とご寮さん※と共に、江戸に支店を出していた若旦那の佐兵衛(さへえ)を頼って来たのだった。

(※ご寮さん・・・ごりょうさんは奉公先の女将さん。嘉兵衛の妻で若旦那・佐兵衛の母)

しかし頼みの佐兵衛は吉原遊郭の女に入れあげて借金を作って店を手放し、行方知れずとなっていた。

そのうえ息子が行方不明で実質大阪も江戸の店も失った嘉兵衛はショックのあまり心労で亡くなってしまいました

澪は種市の元で働きながら嘉兵衛の遺言でもある『天満一兆庵』の再建を目指し、兄のように可愛がってくれた佐兵衛の行方を探しながら体調の悪いご寮さんと暮らすのでした。

種市も澪の土手鍋が江戸でウケないことはわかっているなら作る前にとめてくれたらいいのにと澪はボヤきますが、ご寮さんは才のある者には恥をかかせるというやり方は嘉兵衛に似ていると語るのでした。

澪が毎朝お参りしているお稲荷さんに体調がいいからとご寮さんも着いて行くのですが、貧血で動けなくなってしまいます。

そこに偶然通りかかった若医者の永田源斉(ながたげんざい)に助けてもらい、家まで送ってくれた源斉に澪の上方料理を振る舞います。

源斉が言うには職人の多い江戸の人はよく汗をかき、体から塩分が抜けてしまうので自然と塩辛いものを好むのだそうだ。

実は特別な舌を持つ澪ちゃん。

大坂から江戸に来たときには一番に水の味が違うと言ったほどでした。

含まれている成分が違うのか、水の硬さが違うのかよく知りませんが水の違いでダシの出やすさみたいなのが違うから東と西でダシが違うらしいですね。

現代でも即席カップうどんですら関東版と関西版に分かれているくらいですから、育った土地での味の好みというものは顕著なんでしょう。

味の好みの違いに納得した澪は、江戸っこ好みの里芋を炊いてやっとお客さんに受け入れられることとなりました。

店の再建や若旦那さんの行方探しなどは足がかりも手掛かりもなく落ち込む澪でしたが、今の自分に出来ることをやろうと『つる家』だけの肴を作ろうと思い立つのですがー。


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健気な澪ちゃんに知らず知らず感情移入していつの間にか泣きながらこの漫画を読んでいました。

お料理の話の他に人情話の側面もあるんですが、時代設定がこれだとすんなり受け入れられてしまいますね。

お世話になっている『つる家』の種市さんにも喜んでもらおうと、澪はそばのダシをとったあとのカツオ節のダシガラで何か出来ないかと考えます。

ホントなら捨ててしまうものを使った料理をお客さんに出すのは失礼だとか、お金をもらっても恥ずかしくないものになるようにしなさいとご寮さんは言います。

ご寮さんが澪ちゃんに語ることなんかを聞いていると、安い食材で美味しいもの作って儲けられたらいいということではない料理屋としての矜持を感じられてカッコいい。

「下がり眉!おい下がり眉!もう甘い土手鍋や色白の牡蠣は作らんのか!こんなありきたりの肴じゃつまらんぞ!」

澪ちゃんを下がり眉と呼ぶ小松原さんですが、試作品を味見してもらうと小網町の佃煮やの二番煎じだとかはじめ澪ちゃんに客に料理のこと聞くなと言ってた割に的確なアドバイスをくれます。

いろんなとこ食べ歩いてるのかしら?

今ならグルメライターとかの仕事もあるでしょうけど刀もってるから武士なんでしょうね。

カツオのダシガラは最後には小松原さんのアドバイスで『つる家』で大人気の肴となりました。

実は川の氾濫で両親を亡くして幼くして身寄りのなくなってしまった澪

小さいながらに空腹に耐えられなくなり、お店のものに手をつけて折檻されていたところを通りかかったご寮さんに助けてもらったのでした。

実は澪の父は職人で、『天満一兆庵』にも漆塗りの箸を卸していました。

そんな関係もあり奉公人として引き取ってもらっていたので、澪は恩を感じていたのでした。

さて澪ちゃんが毎朝お参りに行くお稲荷さんですが、そこは呪われていると誰も寄り付かない場所だったのをキツネさんが大阪時代のともだちの野江(のえ)ちゃんに似ていると澪が一人で片づけてキレイにした祠なのでした。

その姿を見ていた種市。

ここに何故種一がとっても澪に優しいのかという秘密が隠されているのですが、この辺りは実際読んで泣いてもらうとこなんで本編をお確かめください。

そのお稲荷さんに澪が朝行く前にお供えをしている人がいるようなのですが、それは身なりもキレイにした小松原さんのようなのです。

浪人じゃなかったのか?

澪の生い立ちはここまででほぼ分かったのであとは、小松原さんの正体と野江ちゃんの行方が気になるところです。

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こんな人におすすめ♪

現代だと不幸な目に遭っても健気に頑張る澪ちゃんって何だか出来過ぎている気がするんですが、この時代背景だと澪ちゃんをとりまく人々の人情話も自然と受け入れられて胸にジンときます。

個人的に涙もろくはあるのですがひねくれてもいるので、泣かせてやろうが見え見えのストーリーって一歩引いちゃうんですよね。

でもこの漫画は素直にええ話やなぁ澪ちゃんよう耐えて偉いなぁと泣けてくるから不思議。

なかなか苦労人な澪ちゃんがヒロインなのですが、コミカルな描写もあって料理というものもあり、いろんな人が支えてくれもするので安心してシリアスになり過ぎず読み進められるのがいい

お料理もただただ美味しいとか旬だとか以外に、その時代ならではの当時の民衆の風俗を反映していて興味深かったです。

あと美味しそうなものを目の前にしたときと、食べたときの澪ちゃんのデレっぷりが可愛すぎる。

個人的には落語を聞いているときになんとなく意味はわかるからそのまま聞き流してた”ごりょさん”やらの用語がわかったのでたいへんお勉強にもなりました。

時代物好き・グルメ漫画好きはもちろん、ヒューマンドラマ好きの漫画ファンの人も十分お楽しみいただけるおススメ作品ですよ。

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2017.01.24

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