いつか咲く花(庭りか)のネタバレと感想!1巻を詳しく! あらすじで気になったら試し読みよりも全部無料で読めるこちらで♪

今回は「庭りか」先生の『いつか咲く花』というマンガを読んだので、ご紹介しちゃいますね。

”お金”にまつわるストーリーに定評のある「庭りか」先生の今回の作品のヒロインはいたいけな小学生!
小学生がお金の話!?

※ここから先はネタバレもあるので、未読の人はご注意ください!
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『いつか咲く花』

あらすじ

うちは貧乏だけど 親に大事にされている私は わりと幸せな子供だと思う

10歳になる吉田春音(よしだはるね)の父親・大樹(ひろき)は3年前に病気で入院したことで会社を解雇された。

以来アルバイトをしているがなかなかいい仕事が見つからず、病気になる前に購入していたマンションのローンがきつくてかなりの貧乏暮らしをしているのだった。

大樹はお気に入りだっただろうと、ピカピカに磨いた10円玉をくれるのだが、春音はもう小さい子じゃないんだからボロボロでもお札のお金のほうがいいとブスくれるのだった。

春音は母親の紫織(しおり)が働く立川商店にたびたび手伝いに行っていた。

その日店まで行くと、身なりのいい母娘が空き缶とタバコを道に捨てているところに遭遇した。

春音が拾うようにと注意すると、母娘は意見されて怒ったようだった。

その様子を見ていた他の通行人にも注意されたことによって、母娘はこのくらいのことで騒ぎ立ててと結局ゴミを拾わずに行ってしまう。

まだ小学生の春音にアルバイトをすることは出来ないが、店を手伝うと店長がお小遣いや残り物をくれるのだった。

母の紫織はあんまりお小遣いをアテにして来るとずうずうしく思われると注意するのだが、店長さんもパートを雇うよりもちょっとお小遣いをあげて手伝いをする春音が都合いいのだと大人びたことを言うのだった。

そこに先ほどの母娘が店長の立川を訪ねて現れる。

実はこの店の土地を貸している東一不動産の社長の姉なのだと言う。

店長の立川は急な親の病気で家賃を3か月待ってもらうように約束していたのだが、姉だと名乗る女はさっさと払えと催促に来たのだった。

話しながらもタバコをポイ捨てする母親を見て、春音と同年代の娘もジュースが飲みたいと言いその立場を利用して店のジュースを開けてはマズイと床にこぼすのだった。

紫織に掃除させ、更にはさきほどの腹いせに春音にまで掃除させようとする母娘。

「他人の捨てたゴミを拾わなきゃならない貧乏人がいるように

何をやっても許されるのが金持ちなのよ」

春音が掃除すれば家賃を待つとまで言われ、しぶしぶ従うのでした。

帰り路、お金がないのは弱いもんなんだから仕方ないと話していると、近所の人が慌てた様子で駆け寄ってくる。

父の大樹が屋上から飛び降りて即死なのだと聞かされ、母は倒れてしまう。

葬儀までに耳にした噂話で春音は父が五百万もの借金を抱えていたことを知る。

父の死から3か月後、生前の父と母ともに昔からの友人だった東雲一(しののめはじめ)と紫織が再婚することになりー。

ネタバレと感想

借金を抱えた父が亡くなってまだ3か月。

母の再婚に気持ちがついていかない春音でしたが、母の笑顔を見るにつけ何も言えず再婚を認めるのでした。

もっと幼ければ嫌だと駄々をこねたかも知れない、もっと大人なら現実的な生活を思って納得できたかも知れない。

10歳という春音ちゃんのどちらともつかない年齢と、幼いながらに自分なりの正義を貫き物事の芯をとらえようとするその真摯な態度を見るにつけ切ないですね。

実は立川商店に土地を貸していた東一不動産の社長は新しく父となった東雲さんでした。

つまりあのいけ好かない母娘と春音は親戚になってしまったのでした。

東雲おじさんの前で、掃除させられたと意地悪されたことをぺロっと報告しちゃう春音ちゃん。

一の姉である芙美子(ふみこ)は夫を縁故採用してもらい、今の住まいも無料で借りている。

つまり弟のお金に家族ぐるみで依存しているので強い態度はとれないのだ。

それでも貧乏人が弟をたぶらかしたとはじめは憤るのですが、優しい口調ながらに弟に厳しく諭され、仲良くしたほうが得だとすぐに態度を改めて紫織に取り入るのでした。

完全に金に汚い性悪だってことは東雲さんも理解しているんですね。

母の手のひら返しについていけないのが娘の美貴(みき)。

そりゃそうだ、貧乏人は見下して当たり前、罵倒して当たり前っていう英才教育を芙美子から受けているんだもんね。

紫織と芙美子が一が春音を籍に入れて子供にしてくれて幸せだと話し合っていますが、貧乏でも本当のお父さんと暮らした日々だって幸せだったと春音は心の中で反発します。

隠れて泣いていた春音に一が声をかけると、父・大樹にピカピカの10円玉をもらった時にお札のほうがいいと言っちゃったことを後悔していると話します。

一は幸せかどうかをお金になんか決めさせないと泣く春音に、大樹の子に生まれたから君は幸せだ、大樹は春音の父親で幸せだった思うと慰めます。

春音は一に抱きついて泣き、一はそんな春音の頭を優しく撫でるのでした。

紫織は社長夫人としてのつき合いが多くなり、一は仕事が忙しく、春音は一人でお手伝いさんにつくってもらった夕飯を食べる日々となりました。

ある夜、不動産のチラシを見ていた春音に一はまだ春音に不動産を難しいだろうと言いながらも値段の違いは接道条件にあるといった話を聞かせます。

その日の一の夕食がまだだと知ると、春音はそうめんを作ってあげるのだった。

春音は死んだお父さんほどじゃないけど新しいお父さんも好きになるだろうと考えるのでした。

ある日、新しいお父さんのお手伝いがしたいと春音が東一不動産を訪ねます。

一はおらず、春音は男性社員の万山(まやま)が年配の男性と密接した土地の価格差について話しているのを聞き、先日一に教えてもらった接道条件の話から先に買った土地の価格が上がると言います。

春音の話を聞いた年配の男性は、すぐに土地購入を決めました

帰ってきた一がその話を聞くと春音のお手柄だと一万円のお小遣いをくれます。

もちろん多すぎると辞退しますが、春音がまとめた契約で会社には120万円の儲けが出たから多くないとしまわせます。

接道条件しか教えていなかったはずの春音が自分で思いついた細かい土地をまとめて条件をよくし、値をあげることを地上げという。

教わらずにそこまでたどり着いた春音ちゃんの才に東雲さんが気づくのでした。

地上げって別に悪い人たちのことじゃなかったんだね。

しかし不動産の価格とは一筋縄ではいかないもの。

たしかに景気のいいときにまとめて売れればあの年配の男性は儲かるが、景気が悪ければ広い土地は売れない。

子どもの言うことを真に受けるほうが迂闊だと冷たく言い放つ一を、春音ははじめて怖いと感じるのでした。

絵理(えり)ちゃんという友だちも出来た春音でしたが、美貴はいまだにイジワルを言ってきます。

父・大樹が借金をしていた相手が一だと知った春音は、母・紫織と結婚したくて大樹を死に追いやったのかと問い詰めますが、言い負かされます。

父の遺した五百万の借金を返して一に謝らせると言う目標を持つようになるのでした。

ちょくちょく東一不動産に出入りしてはお金儲けのイロハを覚えようとする春音ちゃん。

絵理ちゃんの紹介でお金持ちの藤原(ふじわら)さんという老婆にも紹介されます。

庭りか先生ファンにはお馴染みの藤原さん登場。

こういう作品の垣根超えて登場人物が出てくるのって個人的にすごく好き。

藤原さんももちろん春音ちゃんの聡明さや才にすぐ気が付き、絵理ちゃんと二人してたびたび相談に行く間柄になるのでした。

なんか春音ちゃんも凄いけど、絵理ちゃんのしなやかな強さと奥深い優しさもすごい。

見た目は普通の女の子だけど実はスーパー小学生な二人は、難問に立ち向かっていきます。

幼い子どもを抱えて働きに出れないシングルマザーの家賃滞納問題など、ハッピーエンドとはいえない結末にお金を儲けることで誰かを不幸にしてはいけないと春音は成長していくのでした。

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『いつか咲く花』

こんな人におすすめ♪

金に汚い人間を描かせたら天下一品な庭りか先生の作品。

主人公が小学生の女の子なのでどんなふうにお金の問題に絡んでくるんだろうと思っていましたが、生い立ちや展開でさすがに上手いこと絡めてきますね。

冒頭からまだ10歳とは思えない聡明さをところどころに光らせる春音ちゃん。

お金がなくても優しい両親のもとで子どもながらに幸せを噛みしめていただけに、お金があるだけでは幸せになれないと頑なになってしまうところが切ないですね。

借金を苦に夫に先立たれた不幸な女性だったはずの紫織の裏の顔が見えてきて、母親を信じきっている春音がその本性を知ったときにどうなるのかなど、今後の展開にも気になる要素が散りばめられています。

”お金”をテーマにした漫画ではあるのですが、本編でも春音ちゃんと絵理ちゃんとが話している通りお金の話をするとその人の考え方がよくわかる

お金を通じて人間の本性や本質が描かれている漫画なので、こんなにも魅了されるのでしょうね。

ただお金儲けの仕方だとかの指南本であればこんなに前のめりで読み進めることは出来ないでしょう。

正直に言うと絵はあんまり好みじゃないので、本屋さんで平積みしていても手にとらないかも知れないぐらいなんですが、そんな人もこの機会に中身を知って興味を持ってくれる人が居れば嬉しいです。

この漫画面白いよね!ああ庭りか先生のやつだね!ってもっとみんなに浸透するようになって欲しいと願う道場主なのでした。

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『いつか咲く花』

↓藤原さんも大活躍

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